初期の構想からかわったこともありました。
- 小さい単位の構造体を定義してそれを組み合わせて大きな構造を定義することも考えたが、ライブラリ的な登録など、操作方法が複雑になりすぎるため、編集機能を充実(複数選択してコピーペーストなど)させることでシンプルに対応することにした。
- 当初は配列要素数などの設定項目がツリーノード各項目に存在していたが、ノードが煩雑になるので、inspectorビューを作ってまとめることにした。詳細な設定は選択中のノードしか確認できないが、ツリーノードはシンプルになった。
しばらくは編集側のツリーと表示側のツリーが分かれていました。
こんな感じで右側で編集して、左側は表示のみという感じでわかれていた。
さすがに使い方がわかりづらいと思い、現状の一つのツリーに落ち着いた。
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